頑張り教の人たちが体を休ませるためにやること〜体の声を聴く〜

ヨガ

頑張り教の皆さん、休んでますか?

不調を感じたとき、あなたはどのように対処しますか?

例えば、あなたが仕事の日に生理痛があったとき。

痛みを和らげるために生理痛に効く薬を飲んで仕事をやろうとしませんか?

私の周りではこのような人たちのことを「頑張り教」と呼んでいます。笑

頑張り教の人たちは役に立つことが嬉しいし、成果を出すために一人で頑張ってしまうんですよね。相談したり人を頼るのが苦手。

あなたはどうですか?

かつての私もそうでした。エネルギーが枯渇するまで仕事するのが当たり前でしたので、休みの日は昼過ぎまで寝て過ごすことが多かったです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

頑張り教の人たちに「休んで」「ゆっくりして」という言葉は耳に入りません。休んでいる自分が悪い気がしたりソワソワしたり、休みの日の過ごし方が分からないことも。

そもそも疲れていることに気付いていないこともありますよね。

怠さ、体が重い、朝起きづらい、寝付きが悪い、眠い、頭痛、腰痛、肩こり、首こり、眼がしぱしぱする、筋肉痛、気分が上がらない、食欲がない、食べすぎる、など、症状が出ていても慢性的になると気にならなくなってしまうものです。

休むために体の声を聴く

不調がある場合、症状が出ている部位の声を聴いてみましょう。

例えば、生理痛で下腹部痛いとき、痛いところに手を当てて、もし下腹部が喋れるとしたら何と言っているか聴いてみます。

すると、、、

「疲れてるから休ませて」

「もっと私を労って」

「大切にしてほしい」

「女性らしく振る舞いたい」

などなど、人によって違った返事が返ってきます。

あなたを通して出てきた言葉はあなたに関連性があることがほとんどです。思い当たることがあるのではないでしょうか?

感情や出来事を思い出す人もいるかもしれません。

ここで大事にしてほしいのは、否定しない!です。

それが真実がどうかは置いといて、承認してあげてください。

気付いて、認めてあげるだけで痛みが和らぐこともあります。

いつだって体はサインを送ってくれているんですよね。その声を無視して頑張ってしまう。そうすると病気になってしまったり辛い痛みや症状が続いてしまうことになるかもしれません。

私たちはつい自分の体は自分でコントロールできる気がして体のケアを後回しにしがちです。

体の声を聴いて、体がこう言ってるからとケアを優先してほしいなと思います。

そうすることで、自分自身を大切にすることにも繋がります。

痛みや症状がなくても、体からのサインをキャッチするために定期的に体の声を聴くことを意識してみてください。

ヨガの最後のポーズ「シャバーサナ」の最中に取り入れるのもオススメです!

体の声を聴く〜ボディスキャン〜のやり方

  1. 仰向けになります。
  2. 目を閉じて柔らかい呼吸をします。鼻から吸う息が全身へと広がり、全身を巡った息が鼻から吐き出されます。
  3. 体の各部分に意識を向けます。足の爪先から足首、ふくらはぎ、太もも、お尻、骨盤あたり、お腹、背中、胸、両手の指先、手首、腕、ひじ、二の腕、左右の肩、首、顔全体、頭、全身をスキャンするように各部位に意識を向けてそこにある感覚をありのまま感じ、感覚とともに呼吸をします。
  4. 痛みや怠さ、痺れや痒みなどの違和感があった部分に手を当てたり、意識を向けて、声を聴きます。
  5. 体からの声を承認します。よかったらお返事してあげてもOKです。
  6. 全身を柔らかい光が包み込んでいるイメージをして、体が緩んでリラックスしていることを感じます。
  7. 呼吸に意識を戻し、起きる準備をします。

まとめ

休むことが下手な頑張り教の皆さん、積極的に休息を取るためにも体の声を聴いてみてくださいね!

思わぬ気づきがあるかもしれません。

ヨガタイムに体験することもオススメです!

一緒にヨガでリラックスしませんか?