四月病|やる気満々な人はやや注意?!

ヨガ

五月病ならぬ四月病という言葉を耳にしました。

新生活や環境の変化により不調をきたす予感がしますね。五月病が早めにきちゃうことかな、と思いきや、ちょっと違うようなんです!

やる気に満ちている人は要注意!

4月は入学、入社など新しい環境に身を置く人も多いと思います。自分に大きな変化はなくとも、家族が新しい環境や生活になった人もいるでしょう。

また、職場に新人さんが入社したり、年度始めを迎えたりと、4月は始まりを感じさせます。

そんな始まりの季節に新しい目標を立てたり、新しい習い事を始める方もいるのではないでしょうか。

とても素晴らしいことですが、目標が高すぎたり、自分への期待が高すぎる場合は注意が必要です。頑張りすぎて、ストイックになりすぎると、心身に不調が起こります。

症状として特徴的なのは、心配や不安で眠れないのではなく、子供の頃、遠足の前の日にワクワクして眠れないときのように興奮して眠れなくなることです。他にもイライラや落ち着きがなくなる、焦りなどがあります。

また、新しいリズムでの生活は緊張感から肉体的疲労を感じにくいですが、生活に慣れてくる頃には緊張が和らぎ、蓄積した疲労がどっと出てきます。その結果、朝起き上がれない、全身倦怠感、わけもなく辛いなどのさまざまな心身の不調が起きます。

このような不調を起こさないために、頑張りすぎて自分を追い込みすぎてしまう場合は、目標設定を見直して、過度な期待を減らしてみましょう。少々の甘えは大目にみるくらい自分に寛大に接してあげましょう。

例えば、

・朝活をするために2時間早く起きる→まずは30分早起きして本を読もう

・子どもの弁当を毎日手作りする→冷凍食品や作り置きを利用して無理をしない

・ダイエットも兼ねて週3回運動をする→週1回ヨガへ通う

・出会いを期待して会社へもオシャレをしていく→過度な期待を捨て好きな格好をする

など、入りすぎた力を抜いて、自分のペースを見つけましょう。

寒暖の差による疲労

季節の変わり目など、昼と夜の気温差が大きくなると、私たちの身体はそれに合わせようと寒いときには体温を上げ、暑いときには汗をかいて体温を下げようとします。

これは自律神経の働きによるものですが、その差が大きいと、必要以上にエネルギーを消費し、疲労が蓄積し、自律神経が乱れ、体が冷えやすくなってしまいます。

冷えの他にも頭痛や肩こり、首こり、倦怠感、眠気、疲れが取れないなどの症状が出てくる場合もあります。

また、自律神経の乱れはイライラしたり、感情のコントロールが上手くできなくなることもあります。

原因となる寒暖の差をなるべく小さくるするように服装に気をつけたり、冷えを改善するために湯船に入る、温かい飲み物や常温の物を口にする、体を温める食事をするなど意識してみましょう。

ヨガで四月病を予防しよう!

四月病の2つの原因を見てきましたが、どちらもヨガは有効です。

ヨガで入りすぎた力を抜き、リラックスしやすくなります。

また深い呼吸を意識することで自律神経のバランスを整えやすくします。深い呼吸は自分の内側へと意識を向け、内観へと導いてくれます。そこで頑張りすぎてる自分に気づいたり、リラックスできた気持ちよさを感じて、今できることに目を向けていくことが出来るようになるでしょう。

まとめ

疲労を持ち越さず楽しいゴールデンウィークを迎えるためにも、ヨガを習慣にして自分を労わり、大切にして健康的に過ごしたいですね!